コミュニケーションの達人になるために
サンアカデミー日本語センター(SANC)は、1つの理念を共有する経験豊富な日本語教師たちが集まり、設立しました。 今までにSANCの教師が携わった学習者は、ビジネスピープルやその家族、技術研修生、留学生、就学生、インドシナ難民などで、学習目的、学習環境、日本語力など、すべてにおいて多岐にわたっています。 これらの貴重な経験を通して、多くのカリキュラムや教材を開発してきましたが、SANCで提供するカリキュラムはその結集とも言えるものです。 コミュニケーション力が短期間で確実に身につくようにデザインされた画期的なもので、学習第一日目からコミュニケーションの達人を目指して様々な学習活動が始まります。 楽しんで学習しているうちにどんどん日本語が話せるようになる。話せるからもっと学習したくなる。話せるようになると自信がつく。自信がつけばさらに話したくなる。 この学習スパイラルをぜひ、SANCで体験してください。
「日本語が上手になる!」 それはもちろんです。でも、それだけじゃなくて…。
SANCの目標は、学習者がコミュニケーションの達人になることです。 そのためには、日本語力はもちろんのこと、文化の異なる相手を理解する力、自分の日本語力を補って意思の疎通を図るストラテジーが必要になります。 この3要素をバランス良く伸ばすことが実はコミュニケーション力を短い期間で伸ばす最良の方法なのです。
●日本語力
コミュニケーション積み上げ型学習
●ストラテジー
自分の日本語力を補って、日本人と対等に意思疎通を図る技術
現実のコミュニケーション場面で遭遇する日本語は、教室内のように調整された理解しやすい日本語であるとは限りません。SANCでは、生の複雑な日本語に接したときに「よくわからないこと」を「わかるように」するストラテジーを学習しています。確実に意味をつかみ、確実に意味を伝えること。この技術を身につけることで、学習者は自分の日本語力に関わらず、日本人と対等に意思疎通を図ることも可能になります。
●異文化理解力
文化の異なる相手を理解する能力
文化や考え方は表に出てこないものですが、コミュニケーションに非常に大きく影響するものです。良好な人間関係を築いていくためには、「理解しあうための力」を身につける必要があります。そのために、SANCでは日本語学習の中に異文化心理の視点を取り入れたシミュレーションやドラマを多数組み込んでいます。この学習方法により、最終的には相手の立場に立ったネゴシエーション能力を獲得することも可能になります。